東濃ひのきと白川の家 株式会社 ミノワ

ミノワの家

ミノワの家-目次
技術の発展やライフスタイルの変化により、ここ数十年で日本の住宅は大きく変化しています。ミノワではより長持ちする家、より快適な住環境を目指し、長年培ってきた伝統の技に新しい技術を取り入れながら、環境へ配慮した家造りへの取り組みを進めています。

快適な家

白川大工の伝統

ミノワの本社がある岐阜県白川町は、お茶と林業が地場産業です。そのため、地元の木を生かした木造住宅の職人が多く、戦前から愛知県などへ出稼ぎに行くことが多かったそうです。そのような環境で培ってきた技術の蓄積は、ミノワの大きな財産となっています。

高断熱住宅誕生の経緯

従来の日本の住宅は、主に夏の暑さを凌ぐ事に重点が置かれていました。そのためにいくら暖房しても暖かくなりにくく、冬の寒さには囲炉裏(いろり)や炬燵などの局所的な暖房で対応していました。局所暖房は健康上の問題が指摘されている上に、明治以降の住宅の変化にともなって結露や過乾燥などの問題を引き起こすようになりました。

そのような状況に対応するため1980年頃から北海道で高断熱住宅の研究開発が始まり、多くの失敗の中から、四季を通じて一年中快適に過ごすことのできる高断熱高気密住宅が生まれてきました。

ミノワで初めて高断熱高気密住宅に取り組んだのは1996年のこと。現在では新築の8割くらいの家は高断熱高気密工法で建てさせて頂いています。

内断熱(充填断熱)と外断熱(外張り断熱)

少しでも高断熱住宅に興味を持たれている方なら、外断熱とか内断熱という言葉をお耳に挟んだことがあると思います。

もともと高断熱高気密住宅というのは、冷暖房効率をあげてやるために家全体をしっかりと断熱、気密し、計画的な換気と冷暖房で家全体の熱環境を一定に保つ住宅のことです。外断熱とか内断熱というのは、断熱、気密をとる工法の違いのことで、どちらかが良くてどちらかが劣るということはありません

ミノワではそれぞれのメリットとデメリットを十分に説明させて頂いた上で、最終的な判断はお施主様にお任せしています。

清浄な空気

高断熱住宅に取り組むと、どうしても向き合わないといけないことの一つに空気環境の問題があります。なぜかというと、高断熱住宅ではしっかりとした換気の計画が必要になり、換気の問題は空気の問題だからです。清浄な空気を保つために、建材、接着剤、塗料に至るまで全ての材料の成分表をチェックし、安全な部材や、自然素材を使うように心がけています。

エコハウス

家の中の空気のことを考え出すと、家の外の空気のことも忘れることはできません。空気は家の外から入ってきます。

一軒の家を壊すと、何トンものゴミが発生します。そしてそれらのゴミが水や大気を汚染し、私たちの生活環境を悪くしています。このような状況を変えるためには、家を長持ちさせる努力はもちろん、ゴミとなっても自然へのダメージが少ない部材を選ばなくてはなりません。 ミノワでは、なるべくメンテナンスしやすい家、リフォームしやすい家、そしてリサイクルしやすい家を目指して、課題に取り組んでいます。

更新日 2007/07/11

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