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岐阜県の工務店”ミノワ”のblog

昨日は土岐市で建前でした。建前、上棟とも言いますが、基礎の上に土台を伏せ、柱を建て、屋根を作るまでのことを言います。2日~3日ほどかかりますが、何もないところに見る見る家が出来ていく様子は見事です。身軽く黙々と家を組み立てていく大工さんは、それは、それは格好いい!良く建前の時に、「ミノワさんの大工さんは、皆男前やね」と言われます。違うとは決して言いませんが、確かに建前時の大工さんはカッコイイ、男前に見えます。やっぱり男は仕事している時がいいですね。
建前の期間の、日がらの良い1日を本日といい上棟式をおこないます。昔は親戚や隣近所を招き、餅投げや、にぎやかにお酒など飲み祝ったものですが、最近は、お施主さんと、乾杯の真似事をし終わりますが、ミノワでは、その時この地方に伝わる祝い歌を歌うことにしています。
(めでた、めでた)といいますが、飛騨地方に古くから伝わり、節や歌詞は地域によって、多少違うようです
めでた~めでた~の若松さまよ~エ~枝も繁れる葉も繁る~ここのお家はめでたいお家よ~鶴が御門に巣をかけた~鶴が御門に何と言ってかけた~お~
お家ご繁盛~ご繁盛と言ってかけた~
この歌を、その家の棟梁が音頭をとり手拍子で大工さん全員で歌います
この歌を聞くとき、家作りを任せて頂いた、感謝の気持ちと責任、そして、お施主様ご一家の末永い幸せを心から祈ります。