家具とシックハウスとの関係
Posted on 金曜日, 11月 14th, 2008 at 08:02先日国民生活センターが、木製ベッドが原因と思われるシックハウス症候群(化学物質過敏症) について、注意を促しました。シックハウス症候群は、接着剤、塗料、合板、等々様々な建材から放出される、ホルムアルデヒドなどの化学物質が原因で起こります。症状としては、目の痛み、頭痛、皮膚の異常等々があり、症状が重く新築した家に住めなくなった方もいるそうです。
今回の、国民生活センターからの発表は、家の新築に用いる材料だけでなく、家具にも注意しましょうという内容です。
以下引用します
設置1日後に、7銘柄中3銘柄で室内濃度指針値(注)を上回るホルムアルデヒド濃度となり、うち1銘柄は指針値の7倍以上であり、2銘柄は15日経っても指針値を上回っていた。なお、これらの銘柄に使用されている材料は、ベッドのJIS規格には適合しないほどホルムアルデヒドの放散量が多いものであった。
木製ベッドから発生する化学物質等(国民生活センターHP)より
家具がVOCを多く発散しているというのは、新築に携わっていればすぐに分かります。酷い時には、家具のひきだしを開けただけで、目にしみます。せっかく健康的な家にこだわって建材の選定などをしても、こんな家具を買ってしまうと効果が半減してしまうので、新築された際の家具選びには十分注意しましょう。ミノワでは、なるべくなら造りつけの家具をお勧めしています。