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岐阜県の工務店”ミノワ”のblog

2月2.3日新住協の全国一斉見学会でした。ミノワも2会場で開催しました。たまたま2件とも平屋でしたが、造作段階の住宅と、完成した住宅でした。色々な御質問を受けますが、「お宅は坪いくらから出来るの?」とか、「だいたい40坪ぐらいでいくらぐらい?」とかの質問が多いものです。
見学会場としてお借りしているのお施主様のプライバシ-の問題ですので、その家に関してでは無く、「一般にこれぐらいです。」とか答えますが、坪単価は本当に工務店を選ぶ基準になるんでしょうか? 坪単価=総工事費÷坪数ですが まず総工事費にはどこまで含めているのか?ミノワはカ-テン、照明、給湯器、家具、空調設備、等、(建て替えの場合の解体工事費や、地盤改良が必要な場合の工事費、水道の引き込み代など見積の段階で金額のでないもの意外)含みます。又坪数もミノワでは床面積でいいますが、バルコニ-や吹き抜けの部分まで入れて計算すれば当然、坪単価は安くなります。又、家の間取りや(平屋は基礎工事や屋根が総2階の家の倍ほどかかりますし、広い部屋が多ければ費用は下がり、和室が多ければ上がります)構造材の材質、外装、内装の仕上げ、断熱方法、等、様々ありますので、他社と比較して値打ちかどうかは、実際には同じ図面、同じ仕様で見積してみないと分からないことです。そして同じ仕様、同じ図面でも分からないのが職人の技術でしょう、これは現場を見てみないと分からない、いや下地など完成した現場をみても分からない場合が多いでしょう。だから、本当は構造見学会を見ていただくと良いと思います
でも、構造等建築の専門的なことは、普通の方には分からないことが多いものです。身内の方や、知人の方に詳しい方があったら一緒に見て頂くといいかもしれません。
又、完成したばかりの住宅は、どこでも同じように綺麗で住み心地が良いものですが、5年10年とたてば職人が確かな技術と材料できちんと仕事をしたか家かどうかはわかるものです。
坪単価を前面にだして宣伝する傾向がありますが、「どこまで入ってるの?」との質問が大切です。