10月16.17日若い頃から1度は行って見たいと憧れていた,倉敷に仕入れ先主催の研修旅行で行くことが出来ました。街の中央に流れる川に柳が揺れる,
古き街並もレトロな雰囲気でとてっも良く、大原美術館は、芸術にうとい私でも名前ぐらいは知っていると言う超偉大な芸術家の作品がいくつもありすごいと思いましたが、何といっても国指定重要文化財となっている野崎家の住宅がすばらしかったです。製塩業と新田開発で財を成した野崎武佐衛門という方が天保から嘉永年間に建築した延床面積1000坪近くの民家がそのまま残っています。堂々とした土蔵群や3席の茶室、枯山水の庭園、住まいの中心となっていた主屋は総奥行23間(42m)の中座敷があり、庭から一望することが出来ます。表書院には欅の濡れ縁を始め10間の地松を始め、屋久杉、秋田杉、栂という材料をふんだんに使用して建てられていました。「茶室が特にすばらしい、どこを見てもいい材料、いい仕事だ」と感嘆しっぱなしでした。水琴窟の音色もすばらしく、本当に日本の住宅は美しい奥が深いと改めて感じいりました

